【万哲の乱 特別編】29日阪神11R 実績上位のサトノアーサーは雨もこなす

[ 2019年9月29日 08:00 ]

 阪神11R・ポートアイランドSは実績上位の◎サトノアーサー。次週に1800メートルの毎日王冠があり、さらに翌週に1800メートルの府中牝馬Sもある。まさに「谷間のリステッドレース」といった趣。ここまでメンバーが軽いと、昨秋はG2毎日王冠(6着)に挑んだサトノアーサーの実績が際立っている。それ以来、約1年ぶりの実戦は確かにポイントだが、坂路ではラスト1F11秒台の好調教を連発している。もともとが休み明けでも動くタイプ。昨年6月のエプソムC(1着)は重馬場で勝っており、雨を苦にしないのも強み。重賞戦線再進出のためにもここでは落とせない。

 《もうひと押し》中山3R・2歳未勝利戦は◎チアチアクラシカ。JRA通算400勝に「あと1」と迫っている堀井師は「新馬戦(2着)は勝ち馬が強かったけど、うちのもいい競馬をしてくれた。中間はさらに馬が良くなった。中山マイルなので極端な外枠さえ引かなければ」と枠順を気にしていたが、走りやすい7番枠をゲットして勝運は上がってきた。鞍上に武豊を依頼し、陣営の気合も入っている。

続きを表示

「2020 チャンピオンズC」特集記事

「スポニチ賞 ステイヤーズS」特集記事

2019年9月29日のニュース