【札幌新馬戦】ブラスト妹ピースフルV“兄譲り”の鬼脚

[ 2019年8月19日 05:30 ]

札幌新馬戦 一気に伸びてゴールした川田騎乗のホウオウピースフル=左(撮影・千葉 茂) 
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 偉大な兄に続け!札幌5Rの新馬戦(芝1800メートル)を勝ったのはブラストワンピースの半妹ホウオウピースフル(牝=大竹、父オルフェーヴル)。好位2番手からメンバー最速3F34秒9の末脚で鋭く抜け出した。納得の表情で引き揚げてきたのが川田。「調教からいい馬だと思っていた。まずは無事に初戦を勝てて良かった」。兄ブラストも管理する大竹師は「兄貴ほど食欲はないですけど、背中のつくりや使い方が似ていますね」と共通点を挙げた。

 ブラストはハービンジャーを父に持つが、ピースフルはオルフェーヴル。陣営の懸念はテンションの高さだったが「怖いくらいおとなしかった。レース前に寝ちゃうんじゃないかと思うくらい。ゲートの出が良すぎて1600メートルも考えていたけど、後々のことを考えればこっち(1800メートル)でよかった」と師。札幌2歳Sを使う可能性は低く、次走は様子を見て決められる。

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