キングカメハメハが種牡馬引退

[ 2019年7月9日 08:31 ]

<第71回日本ダービー>レコードタイムでダービーを制したキングカメハメハ
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 トップサイアーのキングカメハメハ(牡18)が種牡馬を引退することが決まった。体調不良のため、今年の種付けを見送っていたが、良化の見込みが立たないため、そのまま引退することとなった産駒は今年生まれた当歳が最終世代となる。

 社台スタリオンステーションの事務局は「目が見えにくくなっているし、体調も整わないので、種牡馬を引退することになりました。これまで頑張ってくれたので、余生をゆっくりと過ごしてほしいと思います」と話した。今後は功労馬として、引き続き社台スタリオンステーションで繋養(けいよう)される。

 現役時代は8戦7勝。04年のNHKマイルCとダービーを制し、05年に種牡馬入り。ドゥラメンテやロードカナロア、アパパネなど次々と活躍馬を輩出し、10年と11年にはリーディングサイアーを獲得した。

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