【松戸・ダービー】深谷 まずは痛快スパートだ「久しぶりのG1楽しみ」

[ 2019年4月30日 05:30 ]

<第73回日本選手権競輪>前検を受けた深谷知広(撮影・尾崎 有希)
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 直前の川崎記念が約8カ月ぶりの競輪参戦となった深谷は「ギアも自転車も違うし、自分の中ではまだ確立できていない」と2・1・(4)・1の結果に辛口のジャッジ。それでも「久しぶりのG1なので楽しみだし、あとはセッティングと乗り方だけだと思う。しっかり対応していきたい」と今大会への意気込みを語った。松戸は14年8月にサマーナイトフェスティバルを制した思い出のバンクでもある。10Rは番手を回る同県の吉田とともに痛快スパートで別線を完封。3分戦をきっちりと制して、まずは2次予選にコマを進める。

 ≪山崎芳、自然体で全冠制覇へ≫G1・9勝を挙げている山崎芳は史上4人目のグランドスラム(G1全冠制覇)達成へダービーを残すのみ。王手をかけてから10回目の挑戦だが「まずは決勝に乗って結果的に(優勝を)獲れたらいいなという気持ち」と自然体を強調した。2月奈良記念決勝の落車で左手第2、3指骨折。プロ選手になってから初の骨折だったが、復帰戦の川崎ナイター記念は「思ったよりも動けた」と着順以上の動き。直前は沖縄で「2日間マッサージをして4日間練習してきた」と調整に抜かりはない。一予6Rは小松崎の番手で必勝態勢。白星発進で勢いに乗りたい。

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