【スプリングS】ファンタジスト 切れ生かす“内枠が欲しい”

[ 2019年3月12日 05:30 ]

放牧で10キロ増したファンタジスト
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 17日の中山メインは3着馬までに皐月賞の優先出走権が与えられるスプリングS。主役はファンタジストだ。

 小倉2歳S、京王杯2歳Sを連勝。距離延長に難なく対応してセンスの良さを見せた。朝日杯FSは4着に敗れたが、上がり3Fは勝ち馬アドマイヤマーズと同じ33秒9をマークした。「外枠(8枠14番)で前に壁をつくれなかった。武豊騎手も“内枠が良かった”と話していた」と研(とぎ)屋助手は振り返った。

 放牧で立て直して臨む一戦。「帰厩当初はイライラしていたが、だいぶ落ち着いてきた。体は10キロくらい増えている」。さらなる距離延長とあり、ここが正念場。あっさり勝つようならクラシック制覇が見えてくる。

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