【宝塚記念】パフォーマプロミス、余裕の鋭い伸び

[ 2018年6月21日 05:30 ]

CWコース単走で、鋭いフットワークをみせたパフォーマプロミス
Photo By 提供写真

 パフォーマプロミスはCWコース単走で6F86秒1〜1F12秒0。余裕の手応えで鋭く伸び、休み明けの目黒記念(3着)を使った上積みを感じさせた。宝塚記念を5勝しているステイゴールド産駒。藤原英師は「今の状態ならいいパフォーマンスができると思う。あとは(未経験の)58キロがどうか」と期待と課題を口にした。

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2018年6月21日のニュース