【ダービー卿CT】ヒーズインラブ重賞初挑戦でV「もっとよくなってくる」

[ 2018年3月31日 16:17 ]

<中山11R・ダービー卿CT>レースを制した(9)ヒーズインラブ
Photo By スポニチ

 伝統のハンデ・マイル重賞「第50回ダービー卿CT」(G3、芝1600メートル)が31日、中山競馬場11Rで行われ、藤岡康太騎手騎乗の4番人気ヒーズインラブ(牡5=藤岡厩舎)が優勝。重賞初挑戦で見事に勝利した。

 後方から競馬を進めたヒーズインラブ。馬群の真ん中を突いて進出すると、直線では狭いスペースから抜け出して先頭でゴール板を駆け抜けた。勝ちタイムは1分32秒2(良)。半馬身差の2着には逃げ粘った6番人気キャンベルジュニア、さらに3/4馬身差の3着には9番人気ストーミーシーが入った。

 勝ったヒーズインラブは父ハービンジャー、母シーズインクルーデッドという血統。15年にデビューし初勝利。翌16年に1勝、17年に2勝を挙げ、前走となった3月の武庫川Sを勝利してオープン入り。これが重賞初挑戦だった。通算戦績は17戦6勝。

 ▼藤岡康の話 本当によく頑張ってくれた。(ポジションは)あまり後ろ過ぎずにと思って、それだけを気を付けていた。4コーナーの手応えもよく、直線もスペース少なかったんですが、頑張ってくれました。力をつけてくれている印象で、長所は一瞬の足。これからもっとよくなってくる馬だと思う

続きを表示

「2019 菊花賞」特集記事

「富士S」特集記事

2018年3月31日のニュース