【京都新馬戦】友道厩舎からまた大物ディープ産駒がデビュー

[ 2017年10月12日 13:33 ]

芝コースを運動するピボットポイント  
Photo By スポニチ

 無傷の2連勝を飾ったワグネリアンを擁(よう)する友道厩舎からまた良血ディープインパクト産駒がデビューする。日曜京都5R新馬戦(芝1800メートル)に登場するピボットポイント(牡)は4歳上の全兄が14年の青葉賞で2着したワールドインパクト。すぐ上の異父兄が来週の菊花賞に出走するトリコロールブルー。走るべくして走る血統だ。友道師は称賛の言葉を惜しまない。

 「体はワールドインパクトと比べてひと回りぐらいコンパクト。480〜90キロぐらい。兄は“重たい”イメージがあったが、こっちは軽い。能力的にも上だと思ってる」と言い切る。

 追い切りには2週続けてルメールが騎乗。1週前のCWでは「走り辛い馬場もあって」(友道師)6Fは86秒5程度だったが、最終追い切りの本馬場(芝コース)で一変。新馬スーパーフェザーの内に併せ、追走の形で内からクビ差食い下がり、6F77秒3〜1F12秒0の時計をマーク。「動きに関してはまずまず。あとは実戦に行ってどうか」と指揮官だが、その表情には自信がみなぎっていた。

続きを表示

「日経新春杯」特集記事

「京成杯」特集記事

2017年10月12日のニュース