【川崎・鎌倉記念】リコーワルサーV 南関最初の2歳重賞獲得

[ 2017年10月12日 05:30 ]

スポニチ賞鎌倉記念で完勝したリコーワルサー
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 「スポニチ賞第16回鎌倉記念」が11日、川崎で行われ、7番人気リコーワルサーが勝利。南関最初の2歳タイトルを獲得した。

 道中は中団の後ろから。「ちょっと早いと思ったがあまり外を回りたくなかった」。森の手がいち早く動いた。向正面で一気にポジションを押し上げると、3角からは内から主張してきたマッドドッグとマッチレース。直線で脚色が鈍る相手を軽々3馬身突き放してゴールした。「能力が高い」と森。6月に骨折し、9月下旬に3カ月ぶりに復帰した今年のダービージョッキーは、自身に久々のタイトルをプレゼントしてくれた相棒を称えた。次走は優先出走権を得た全日本2歳優駿(12月13日、川崎)へ。

 ◆リコーワルサー 父ブラックタイド 母エトワールステージ(母の父デヒア) 牡2歳 大井・荒山勝徳厩舎 馬主・土橋正雄氏 生産者・北海道新ひだか町レースホース牧場 戦績3戦2勝 総獲得賞金1545万円。

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