【朝日杯FS】モンドキャンノ強襲も2着まで…鞍上からは恨み節も

[ 2016年12月19日 05:30 ]

<阪神11R・朝日杯FS>モンドキャンノ(右)は勝ち馬に半馬身届かず
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 後方4番手で折り合いに専念したモンドキャンノが、直線外から強襲して2着に浮上した。ゴール前は勝ち馬に寄られる不利がありながらも、上がり3Fは最速の34秒0をマーク。バルザローナは「前半は少し行きたがったが、折り合いはついた。直線は伸びてくれたけど、勝ち馬が外に流れてきて…。あれがなければ」と悔しさをにじませた。阪神JF(ジューヌエコール)に続いて安田厩舎とのコンビ。先週は結果を残せなかった(4番人気11着)が、きっちり挽回した。

 前哨戦の京王杯2歳S覇者でありながら、7番人気の低評価。安田師は「正直、マイルは長いかなと思っていた。これだけ走れたのは収穫」と好騎乗を称えた。今後はひと息入れ、来年はNHKマイルC(5月7日、東京)を目標にする予定。厩舎の先輩ロードカナロアに続く、短距離界のエースとなるか。

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