【オークス】アンドリエッテ、馬体の不安一蹴!坂路馬なり55秒4 

[ 2015年5月21日 05:30 ]

力強い仕上がりを見せるアンドリエッテ

 アンドリエッテは2週続けて川田が騎乗。1週前にCWコースで好時計を叩き出したこともあり、当週は坂路で馬なり調整。トゥインクル(4歳500万)を1馬身追走する形からスタート。鞍上が手綱を押さえながらもチップを後肢でパワフルに蹴り上げ4F55秒4をマークした。見守った牧田師は「きょうはサラッと。順調にきていますね」と笑顔で好状態を伝えた。

 2度目の長距離輸送が鍵になる。クイーンCは初めての東京とあって、マイナス12キロと大きく馬体を減らしたが「きのう(19日)計量したら442キロ。先週あれだけ強い調教をしてもカイバを食べてくれている」と師は心配なしを強調した。

 最長経験はマイル。ライバル以上に2400メートルが最大の難関となるが「折り合いの心配がないので大丈夫」とトレーナー。道悪のチューリップ賞は目を引く末脚で追い込み2着、桜花賞も上がり3Fは最速(33秒2)。自慢の末脚で府中の直線を駆け抜ける。

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