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【オークス】レッツゴードンキ2冠へ加速「桜花賞より状態いい」

坂路併せ馬で軽快に駆け上がるレッツゴードンキ(左)

 栗東では桜花賞馬レッツゴードンキが2冠奪取へ好仕上がり。

 先週、ヴィクトリアマイルをストレイトガールで制した廣崎利洋オーナー(68)が、レッツゴードンキで2週連続G1制覇を狙う。

 この日の栗東トレセンは白く厚い霧に包まれたが、ドンキはモヤの中から弾丸の勢いで飛んできた。最終調整は坂路併せ馬。メイショウラリマー(4歳500万)の6馬身後方からスタート。前日の雨でしぶった馬場に脚を取られヨレる僚馬を横目に、真一文字に伸びた。余力を残したまま鼻面を並べたところでゴール。時計は4F53秒3~1F12秒4をマークした。

 梅田師は「テンションを上げないような調整。折り合いが大事なので、あまりハードにはやらなくていい」と気性のコントロールに重点を置いた仕上げを強調。「桜花賞の時と比べて、状態は思っている以上にいい」と笑顔で合格点を与えた。Vなら史上14頭目の桜花賞&オークス2冠達成。「桜花賞はフロック視されているところがあるが、そうじゃないというところを見せたい」とトレーナーはどこまでも力強かった。

[ 2015年5月21日 05:30 ]

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