【京都6R新馬戦】岩田も高評価!エイシンテキサス逃げ切り

[ 2013年2月10日 06:00 ]

 9日の京都6R新馬戦(ダート1200メートル)は、1番人気のエイシンテキサス(牡=松元、父スペイツタウン)がハナを切って危なげなく逃げ切り。岩田は能力を高く評価。「まだ攻め馬で大きなところをやっていないからこんな感じだったけど、乗り込めばもっといいパフォーマンスをみせられると思う」と話していた。次走は未定。

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2013年2月10日のニュース