【京都記念】トーセンラー 直線鋭く伸び重賞2勝目!

[ 2013年2月10日 15:59 ]

 第106回京都記念(G2、芝2200メートル・晴良11頭)は10日、京都競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の6番人気、トーセンラー(牡5=藤原英厩舎、父ディープインパクト、母プリンセスオリビア)が、差し切り優勝した。勝ち時計は2分12秒5。

 そろったスタートからビートブラックが先頭に立ち、2番手にヤマニンファラオ、3番手にカポーティスターがつける展開。

 向正面付近で、後方につけていたショウナンマイティが一気に先頭に立ち、4コーナーから直線に入る。逃げ切りを図るショウナンマイティだったが、外からトーセンラーが鋭く脚を伸ばし残り100メートル付近で抜け出し先頭に立った。最後はベールドインパクトが追い上げるも1馬身半差しのいでゴール板を駆け抜け、5カ月休養明けの重賞を勝利で飾った。

 2着ベールドインパクトから首差の3着はショウナンマイティが入った。

 ◇トーセンラー 北海道千歳市の社台ファーム生産。馬主は島川隆哉氏。戦績は16戦3勝、重賞2勝。獲得賞金は2億1940万6千円。

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