松嶋菜々子、「あんぱん」初回を高知で563人と鑑賞「まだ人生中間地点」やなせさん“名言”に勇気

[ 2025年3月31日 15:40 ]

「『あんぱん』第1回を見る会」に登場した松嶋菜々子(中央)(C)NHK
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 NHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は31日、初回を迎え、半年間にわたる長丁場の幕が上がった。同日、やなせたかしさんの出身校である高知県立高知追手前高等学校を会場に「第1回を見る会」が行われ、やなせさんをモデルにした柳井嵩(北村匠海)の母・登美子役の松嶋菜々子(51)が登場。563人の来場者を沸かせた。

 同イベントで松嶋は「『アンパンマン』は中学生当時に触れる機会があり、主題歌の歌詞で生きる意味に答えがあるのかと、すごく刺さったのを覚えています」と「アンパンマンのマーチ」に共感した思い出を回想。

 「今回再び深く対峙する機会があり、やなせさんの“人生はよろこばせごっこ”という言葉に、生きる意味の答えのヒントをもらいました」と告白。51歳を迎えた自身も「まだまだ人生の中間地点で、これからだと強く感じました」とやなせさんの言葉に奮い立ったと明かした。

 今作については「やなせさんの明るさ、強さ、優しさを表現できる作品だと思っています」と見どころを伝える。「高知の皆さんが大事にされているやなせさんを描く作品ということで凄く緊張していますが、大切に演じていきますので皆さんも温かい目で見ていただけたらと思います」と詰めかけた観客に呼びかけた。

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