イ・ドンウク、作品を選ぶ基準は？「やったことのないジャンルやキャラクターを重要に考える」

写真=Vogue Man Hong Kong

イ・ドンウクの春のグラビアが公開された。

最近、所属事務所のキングコング by STARSHIPは「Vogue Man Hong Kong」4月号のカバーを飾ったイ・ドンウクのグラビアを公開した。

グラビアで彼は、華やかなプリントのシャツとアクセサリーと同じくらい美しい顔で視線を奪う。それだけでなく、片方の顔を隠した彼の大きな手とカメラをじっと眺める深い眼差しが胸をときめかせる。全身ショットでは鍛えられた体で多彩なポーズを取り、感嘆を誘った。

グラビア撮影後に行われたインタビューで彼は、最近放送終了したDisney+オリジナル「殺し屋たちの店」について語った。彼は「作品を選ぶ時、これまでやったことのないジャンルやキャラクターを重要に考える。『殺し屋たちの店』もそのような基準によく合うと思ったし、台本がとても面白かった。姪との関係がますます家族に近くなり、本当の愛で守ろうとする姿、でもそれが平凡な愛じゃなくて、チョン・ジンマン流の愛情を込めるため努力した」と話した。