つまみ枝豆　たけし軍団中心の芸能事務所「TAP」の稼ぎ頭を告白「独立するよって言われたらお手上げ」

つまみ枝豆
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　芸能事務所「TAP」（旧・オフィス北野）の社長を務める、お笑いタレント・つまみ枝豆（65）が5日、放送作家の高田文夫氏（75）がパーソナリティーを務めるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前11・30）に出演し、事務所「TAP」の“稼ぎ頭”について語った。

　「TAP」の所属タレントは、ガダルカナル・タカ、松尾伴内、ダンカン、ラッシャー板前、グレート義太夫、井手らっきょ、水道橋博士らで「たけし軍団」が中心。ほかに多くの若手芸人がいる。

　枝豆が事務所の収入について触れると、高田氏が「でも、1番稼いでいるのは、お前のかみさんだろ？お前のところの母ちゃん、よく働いているよ」と指摘。

　枝豆の妻は、タレントの江口ともみ（56）で、ナレーターや司会業のほかに、コメンテーターとしてもテレビ出演しており、枝豆も「おかげさまでね、文句1つも言わずにね。私はやめて独立するよって言われたらお手上げです、うちの事務所は」と明かしていた。