ロッチ中岡“外される1時間前のギリギリセーフ”「最後の大谷サーン」と惜別撮影　「マジ？奇跡だー」の声

「ロッチ」の中岡創一インスタグラム（@lottinakaoka）から

　お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一（46）が10日、自身のインスタグラムを更新。米大リーグ・ドジャースと史上最高額の10年総額7億ドル（約1015億円）で契約合意に達した前エンゼルス・大谷翔平投手（29）との“惜別撮影”を披露した。

　中岡が「最後の大谷サーン」と投稿したのは、エンゼルスの本拠でもある「エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム」に掲載されている大谷の特大ポスターの写真。その正面で、左打席で構える中岡本人が写っており、「エンジェルス最終日に写真撮れました！！外される1時間前です。ギリギリセーフ」とつづり、エンゼルス・大谷と“最後”の記念撮影に成功したようだ。

　中岡は現在、渡米中のようで、インスタのストーリーズでは「ミスター綾部」「グッドガイでした」など、米国在住のピース・綾部との2ショット写真も披露していた。

　大谷との2ショットには上地雄輔からも「すごっ笑」と反響があり、「記念になりますね」「野球少年、中岡」「貴重な写真ありがとうございます」「すごいラッキーですね」「マジ？奇跡だー」などの声も寄せられていた。