滝沢カレン　モンゴルと深い関わり！？小学校の時の行動が元で「モンゴルのハーフって思われて」

モデルでタレントの滝沢カレン
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　モデルでタレントの滝沢カレン（31）が16日放送のTBS系「世界ふしぎ発見！」（土曜後9・00）に出演。この日は『「VIVANT」と全力合体！衝撃展開モンゴル体感ツアー！』として、ドラマ「VIVANT」のロケが行われたモンゴルからの出題が出された。

　モンゴルの印象を聞かれた滝沢は「小学校の時に、私ウクライナのハーフなんですけど、お前のハーフの場所はどこだって友達に言われて」と話し始めた。

　ウクライナ人の父、日本人の母のもとに東京で生まれた滝沢だが、両親は滝沢が産まれる前に離婚している。滝沢は「あまり言いたくなくて」とし「ちょっと世界地図を横目にここだよって言ったのがモンゴルだったんです。それでモンゴルのハーフって思われて」と語った。

　そのため歴史でモンゴルの英雄チンギス・ハーンが出てきたときには「必ず『あ、お前の母国が出てきたぞ』って…」馴染みの深い国だったと明かした。