高嶋ちさ子、人生最大のモテ期とは? 「死ぬほどモテた」けど「まったくかわいげのない…」

[ 2023年6月12日 22:44 ]

高嶋ちさ子
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 バイオリニストの高嶋ちさ子(54)が、12日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後9・00)にゲスト出演し、自身のモテ期について明かした。

 番組には、高嶋と長年、親交があるピアニスト加羽沢美濃、チェリスト古川展生も登場。高嶋とのエピソードを明かした。古川は、高嶋がSNSに上げている幼少期の写真について「かわいいものを選んでいるんじゃないか?」と疑問を挙げた。

 番組で紹介された高嶋の少女時代の写真は、満面の笑み、健康的な体と、美少女感にあふれたもの。「チュートリアル」福田充徳から「これ、モテたでしょう?小中(学校の時)…」と問われると、高嶋は「小学校のころはモテてないですよ。男だと思われてたから」と答えた。意外にも文化系ではなく、運動神経抜群で、活発な少女だったという。人生のモテ期を聞かれると、「モテたピークは、大学4年間は死ぬほどモテた」と告白した。

 「ネプチューン」原田泰造は、「抑えられたんですか?自分のこと。それでも怒ってた?」と疑問をぶつけた。すると高嶋は「抑えられない。怒ってた」と回想。「合コン行って、マウント取りまくって、“バカか、お前!”って、ぴーって帰って来ちゃう」と、暴れまくっていたことを明かし、笑わせた。

 男女の距離を縮めるきっかけのようなゲームも、勝負にこだわってしまうほどだったという。「ゲーム大会というと、すごく勝ちにいって、まったくかわいげのない…」。すると、「くりぃむしちゅー」有田哲平は「飲み会のゲームでしょう?あれは勝ち負けとかじゃないですから」とツッコミを入れていた。

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