安住紳一郎アナ　アシスタントアナの声の不調に「マスク生活が長かったので、もしかすると抵抗力、免疫が」

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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　TBSの安住紳一郎アナウンサー（49）が2日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」（日曜前10・00）に出演。アシスタントを務めるフリーの中澤有美子アナウンサー（47）の体調不良について触れた。

　安住アナが「中澤さん、ちょっと声の調子がよくないそうで」と話を振ると、中澤アナは「ちょっとお聞き苦しくて本当に申し訳ございません」と謝罪。「マスクを取って活動することが増えてきまして、お口にいろいろなものが入るようなんですね。コロナの前は時々、このように声がおかしくなることがあったんですが、コロナの前はとんとなくて、また、久しぶりにこの感じ！ってなった。いろいろな意味でコロナの終焉と、気を付けなきゃいけないなと引き締まる思いをしております」と話した。

　これで安住アナは「なるほど～マスク生活が長かったので、もしかすると抵抗力、免疫が下がっているかもしれない、っていうことでしょうかね」と話すと、中澤アナは「ダイレクトに入ってきちゃうのかなって思っています」と苦笑した。

　安住アナは「ダイレクトに小銭か何かが入ってくるわけじゃないですよね？何が入ってくるんですか？」とニヤリ。「口が開けていると小銭が入る、というわけではなく、いろいろなばい菌とか。扁桃腺が一番最初にリアクションしてくれますからね」と話した。