池松壮亮　上京したタイミングでギターを購入　「凄い恥ずかしんですけど…」買った理由にTOKIO爆笑

池松壮亮
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　俳優の池松壮亮（32）が15日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）にゲスト出演。初めての給料の使い道について語った。

　10歳でデビューし、18歳で上京した池松。給料で初めてモノを購入したのは18歳の一人暮らしを始めたタイミングだといい「これからは自分のお金でやっていこうって中で、何を買っていいのかわからなかったんですよ。で、ギターを買いました」と明かした。

　ただギターが弾けるわけではないという。「凄い恥ずかしんですけど、男の一人暮らしで1番必要なのはギターなのかなって。いまだに弾けないんですよ」と話し、爆笑を誘った。さらに「新宿の中古のギターショップみたいなところで3万円ぐらいだったかな。頑張って買って“練習しよう！“と思ってたんですけど家具みたいにずっと置いてた」と語っていた。