「TEAM NACS」森崎博之 ユニット結成は「1回だけ」のつもりで就職も「後ろ髪引かれちゃって…」

[ 2023年1月29日 16:10 ]

森崎博之

 人気演劇ユニット「TEAM NACS」のリーダーで俳優の森崎博之(51)が28日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。TEAM NACS結成のきっかけについて語った。

 森崎は北海道を拠点に俳優、タレント以外にも北海道農業の応援団長として精力的に活動している。自身と大泉洋、安田顕、戸次重幸、音尾琢真の俳優5人で結成されたTEAM NACSについては「結成してもう26年かなあ」と告白。「大学の演劇部の先輩後輩で、僕が一番年上だったんで、ただ僕がリーダーっていう。ま、5人がなんかいつもつるむようになったんですよね」と説明した。

 年齢は「みんなバラバラで、そこに1浪してるやつとか、2浪してるやつとか、ぼくなんか留年2回してるとか。大学に6年行ってるんです。でも4年で僕が卒業してたら、大泉、音尾、この2人には会えなかったんです」と森崎。「安田顕が僕、卒業が一緒だったんで。森崎と安田が卒業するタイミングで仲のいい5人で“1回だけユニット組んで演劇やらないか?”って言ったのがTEAM NACSだったんです」と明かした。

 その際にTEAM NACSと名付けたのかと聞かれると、「はい。誰も知らない名前なんですけど、“TEAM NACSついに解散”って書いて」と回顧。「だから僕ら1回解散してるんです」とし、それで終わろうかと思ったかとの問いには「はい。僕はもう演劇からは足を洗おうと思って」と語った。

 その後森崎は就職、「北海道以外で働きたい」と希望して金融関係の営業として東京で1年間働いたが「大変でした」。MCの「極楽とんぼ」加藤浩次が「そうなると田舎の友達が浮かんできますよね」と続けると、「浮かんできた時に、実は、僕ら最初で最後のつもりでやったTEAM NACS、『LETTER(~変わり続けるベクトルの障壁)』っていう芝居だったんですけれども、それがなんか賞を取りまして。それで授賞式に来てくれって言われた時に、“もの凄い後ろ髪引かれちゃってる、今”と思って北海道に戻ったんです」とTEAM NACSで活動していくことを決意したとした。
 

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2023年1月29日のニュース