おいでやす小田　王将で天津飯を頼んだギャロップ・毛利に「めっちゃイキってんなと思った」その理由は…

おいでやす小田
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　お笑いユニット「おいでやすこが」のおいでやす小田（44）が、16日放送のABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」（月曜後11・17）に出演。京都のソウルフードについて熱弁をふるった。

　この日は、岡村に将来住んで欲しい街として、京都出身のおいでやす小田や坂下千里子らが京都の魅力をプレゼン。小田は京都のソウルフードとして「京都王将（餃子の王将）が美味い」と魅力をアピール。中でも「天津飯が大好き。10年前ぐらいまで、東京に京風ダレがなかったんです。甘酢ダレやないですか、東京って」と天津飯は京風ダレでないとダメと熱弁をふるった。

　そして、同じ京都出身のギャロップ・毛利と大阪で餃子の王将に行った際、毛利が天津飯を頼み「甘酢に変えてください」と店員にお願いしたという。「めっちゃイキってんなと思った。めっちゃ嫌でした」と明かし、笑いを誘っていた。