楽天・浅村の妻、淡輪ゆき　愛娘との2ショットシーズン終了に感謝つづるも「実感まだ湧いていなくて」

淡輪ゆき公式インスタグラム（＠yukitannowa）より

　タレントでフリーアナウンサーの淡輪ゆき（29）が7日、自身のインスタグラムを更新。夫でプロ野球・楽天の浅村栄斗内野手（31）のシーズン終了への思いをつづった。

　「2022シーズンが終わりました　なんだか今年は本当にあっという間で、シーズンが終わったという実感が実はまだ湧いていなくて…」と心境を吐露。「例年ではありますが今年はさらに凄かった混戦のパリーグ！まさか143試合最後の試合まで優勝が決まらず、CS進出さえぎりぎりまでわからないという展開で、本当に勝ち負けに一喜一憂したシーズン終盤で、悔しさもいつも以上に感じたように思います」と今季のパ・リーグを振り返った。

　そのうえで「何はともあれ！今シーズンも皆さまと一緒に応援できてとってもとっても幸せでした！！　球場でお声がけくださった皆様、SNSを通して私にまで温かいメッセージをくださった皆様、ありがとうございました！」とファンに感謝をつづった。

　「ミニむもたくさん球場に連れて行けたので、パパの頑張る姿を見せられたかなと思います！(いつの日かあそこにいるのが父親なのだときちんとわかるまで、まだまだパパ村さんには頑張って頂いて…)」と、楽天生命パーク宮城での愛娘との2ショットも投稿。「選手、チームの皆さま、本当にお疲れ様でした　今年もたくさん夢と希望とパワーを頂きました」と記しつつ、楽天は4位に終わり、CS進出を逃したこともあり、「明日からのCSはシンプルにプロ野球を楽しんで見られる　笑　どんな闘いが待っているのか楽しみですね！！！」とつづった。

　淡輪は19年12月、浅村と交際2年で結婚。昨年12月に第1子長女を出産している。