キンコン梶原「円形脱毛症」が再発したことを告白　原因は1カ月前に起きたあの騒動?

「キングコング」の梶原雄太
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　お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太（41）が3日に自身のYouTubeチャンネル「梶原雄太の部屋」を更新し、円形脱毛症が再発したことを告白した。

　梶原は「ひげを剃る時に驚いたのが、円形脱毛症になってん。わからへんと思うけど、小さくなってんねん」と驚きの告白。「2007年にあった『M-1』のときになって以来よ。そこだけ生え際が“ゼロ”になってんねん」と続けた。

　スタッフから「よく1カ月前の（ストレス）が来るっていうじゃないですか」と聞かれると、梶原は「どうする?病院に行って“クラウドファンディング円形脱毛症ドミノ”ですって言われたら。笑われへんで!」とジョークを飛ばしながら、視聴者からの意見を募集していた。

　梶原は7月1日、活動4周年を迎えることから、ファミリーでの“ドミノ”企画を実施すると発表していた。その費用を集めるために、クラファンの目標金額を「600万円」に設定したが、一部で「ドミノをする意味がわからない」「自分のお金でやればいい」という声が上がったため、同月4日に中止すると報告していた。