二木芳人教授 国内の感染者数過去最多に「今後さらに増える可能性」

[ 2022年8月4日 12:44 ]

東京・六本木のテレビ朝日社屋
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 昭和大学医学部の二木芳人客員教授(感染症学)が4日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。新型コロナウイルスの国内の感染者数が過去最多を更新したことについて見解を述べた。

 国内で3日、新たに確認された新型コロナウイルス感染者が24万9830人となり、1日当たりの新規感染者数として過去最多を更新した。20万人を超えるのは2日連続。これまでの最多は7月28日の23万人超だった。東京は3万8940人。1週間前の水曜日より9900人余り増加し、過去2番目の多さとなった。この他、大阪2万4038人、愛知1万7778人など。兵庫や愛知など24の道府県で過去最多となった。

 これについて二木氏は「このタイミングでこれだけの道府県で過去最高を更新してるっていうのはちょっと驚きですね」とコメント。「東京の場合も先ほどお話がありましたように2番目ということですけど、7月の28日に4万人をちょっと超えたんです。あの時は確か(感染者情報の管理システム)『HERーSYS』の不具合でいくつか積み残しがあって、それが加算ということですから、昨日の数字があるいは過去最多かもしれません」との見解を示した。

 「もう一つは地方ですけど、割と7波が早めに始まった沖縄ですとか、あるいは九州の熊本、佐賀、あるいは島根ですね、そういう所もまだ下がってくる気配がないということですので、今後さらに感染者が増える可能性っていうのは十分にあると思っとかなきゃいけないと思いますね」と予想した。

 

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