反町隆史　「ずっとそればっかりやって」ハマっている趣味告白　あまりの没頭ぶりに娘が職業を勘違い

俳優の反町隆史
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　俳優の反町隆史（48）が25日放送のTBS「人生最高レストラン」（土曜後11・30）にゲスト出演。趣味について語った。

　反町は2001年に女優・松嶋菜々子と結婚し、2004年に長女、2007年に次女が誕生している。番組では反町が「食べ物にハマりやすいタイプ」だとして家族とのエピソードなどを紹介すると、反町は「食べ続けちゃうところはありますね。飽きるまでっていう」と語った。

　MCの加藤浩次が「趣味とかもずーっとハマったりすると、一本みたいな。いろんな趣味をやってみるとかじゃなくて、そういう感じですか」と尋ねると、反町は「そうですね。僕はどっちかと言ったら釣りとゴルフが好きなので、ずっとそればっかりやってますね」と明かした。

　「ゴルフにもの凄くハマっていた時期があって、360日、僕5年間ぐらい、ずっと練習してたんですよ」と仕事前後に正月をのぞくほぼ毎日練習していたこともあったとすると、スタジオからは驚きの声が。加藤が「プロ以上だよね」と感心すると、「それで、まだ娘が小さかったんですよ。娘が、プロゴルファーだと思って」と語り笑わせた。

　加藤から「変わってるって娘さんから言われません？」と聞かれると、反町は「言われない言われない。それが普通なんだから」と笑ってみせた。