磯村勇斗 初めてのひとり暮らしで起こった“事件”「人の足が上の階のベランダに入っていくのが見えた」

[ 2022年5月31日 14:17 ]

磯村勇斗
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 俳優の磯村勇斗(29)が31日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)にVTR出演。初めてのひとり暮らし中に起こった事件について語った。

 磯村は、映画「PLAN 75」(6月17日公開)の凱旋プレミアム舞台あいさつに出席後、番組インタビューに応じた。その中で「上京して初めてひとり暮らしをしていた時に起こった事件」について語った。

 深夜、自宅で作業をしていると突然「外でガシャーンと音がした」といい「窓開けてベランダに出て、上を見たんですよ。そしたら人の足が上の階のベランダに入っていくのが見えたんですよ」と説明。直後に部屋のインターホンが鳴ったという。

 「ドア開けたら若いお兄さんが立っていて。“すいません、上の階の者なんですけど、鍵を忘れてしまいベランダから登らせてもらいました”って」とオチを披露した磯村。しかしそれだけで「事件」は終わらず「次の日にまた、その人がピンポーンって来たんですよ。そしたら申し訳ないってことでビールの箱を渡してきたんですよ。パッケージ見てたら賞味期限が1年切れてたんです。そんなもん渡すなよって」とさらなるオチを付け、笑いを誘っていた。

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2022年5月31日のニュース