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TRF・SAM 「結局、バックダンサーかよ」から変えてくれた小室氏の言葉 全盛期の年収は…

[ 2022年5月30日 15:31 ]

「TRF」のSAM
Photo By スポニチ

 5人組ダンス&ボーカルグループ「TRF」のSAM(60)が30日、フジテレビ「ポップUP!」(月~金曜前11・45)にVTR出演。TRF全盛期の年収を明かした。

 TRFは音楽プロデューサー・小室哲哉氏のプロデュースで1993年にデビュー。当時、SAMは29歳で、もともと深夜に放送していた同局のダンスコンテスト番組「Dance!Dance!Dance!」に、レギュラーダンサーとしてCHIHARU、ETSUとともに出演し、ダンス業界ではデビュー前から知られた存在だったという。

 小室氏から「オリジナルの曲で踊らない?」と誘われ、デビューを決めるも、ボーカルのYU-KIを紹介され、ボーカルがいることにがく然としたというSAM。「当時、僕らはダンサーとして有名になりたいという気持ちがすごく強くて、“歌手のバックで俺たちは踊らない”みたいなポリシーを持っていたんです。なのに、ボーカルがいたり。“結局、バックダンサーかよ!”って」と困惑したという。

 思い切って小室氏にも「実は、ポリシーを持っています」と伝えたというが、小室氏からは「いいよ、別に。じゃあ、YU-KI後ろにすればいいじゃん」と意外な言葉が返ってきたという。「DJブースの前のお立ち台にボーカル立たせて、僕らは前で踊るんです。“これだったらバックダンサーじゃないでしょ”って」と小室氏の逆転の発想に救われたことも明かした。

 小室氏について「ものすごくソフトな人なので、まったく悪びれるでもないし、超天然なんですよ」とSAM。「だから、コンセプトを話していないとか、そういこともまったく気にしてないし、ちょっとボーカルがいて、一緒にやってもらいたいなんだよね、みたいな。ああ、そうですか!ってなるしかない」と苦笑した。

 結局、TRFは90年代のヒットチャートを席巻し、CD総売り上げ枚数は2000万枚以上を売り上げ、一気にスターダムに。当時の年収について「皆さんが思っているほど、もらえてないですよ。なぜならメンバー5人いるんで、ソロアーティストのもらえる5分の1なんです。(年収は)億いったかいかないかぐらいじゃないですか」とぶっちゃけた。

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