益若つばさ 米国で運ばれた救急車の料金に驚き「保険大事、、!」と実感 歩けなくても入院できず

[ 2022年5月30日 20:39 ]

タレントでモデルの益若つばさ
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 滞在先の米ロサンゼルスで仙骨を骨折したモデルでタレントの益若つばさ(36)が30日、自身のツイッターを更新。骨折した時に病院に運ばれた救急車の料金が高額だったことを報告「保険大事、、!」とつづった。。

 益若はこの日、「先日アメリカから帰国する日に階段から落ちてしまい、尾てい骨の上の仙骨を骨折してしまいました」と報告。「吐き気やくらみで全く動けず救急車を呼んでタンカーに運ばれロスの病院へ行き、骨折と診断されました」とし、現在は「一人で寝たり起きたり歩いたりがちゃんとできず、車椅子か歩行器で支えてもらいながら生活をしています」とし「アメリカは病院の値段が高い&基本入院できない」ため自宅療養をしている報告。長時間の飛行機に乗ることが出来る許可が出るまで米国に滞在し休養するとした。

 このツイートに、先日フランスの空港で益若と会った2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が「アメリカで骨折入院は、金額的にも色々大変そう、、、お疲れ様っす。。。」とツイートすると、益若も「アメリカの救急車20~30万円でした、、。海外保険でまかなえたみたいなので保険大事、、!」とつづり、「歩けなくても入院はさせてもらえませんでした、、」と返答している。

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2022年5月30日のニュース