三浦瑠麗氏 出生率は「どんどん発表して」 話の本質は「様々な境遇の女性の支援」

[ 2022年5月3日 11:12 ]

三浦瑠麗氏
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 国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が3日、フジテレビ「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に生出演。伊藤忠商事が女性社員の合計特殊出生率を公表し、賛否の声が広がっていることについて言及した。

 同氏は“否”の声について「誰か、燃やそうと思う人がいるから燃えるんですよ。普通にニュースとして、新聞のどっかの欄に出ていたら“頑張っているね、伊藤忠商事”というだけの話ですね。何でも、これどう思いますか?と言うと、何となく“確かにそういう風に気にする人もいるかもね”って、賛否両論になっちゃう」と一刀両断。そのうえで「おおもとのストーリーは何かというと、キャリアを持っている女性がなかなか子供を産めなくなってきてしまっている日本社会があって、それを改善していく。マイナスからゼロにしていくことなんですよ」と強調した。

 「先進国を見ていると高収入の女性と低収入の女性が二極化してしまった時、高収入の女性はいろいろ支援も外部から得やすくなって、子供を実は複数人産めるかもしれない。安定した結婚生活を送れる。低収入の人は正社員の夫に稼いでもらって、子供を産む。だから低収入なんだと。これから先、結婚ができない、しなくてもいいんですが、一人で子供を育てるような経済基盤がない問題が女性の中で二極化してしまうのが、先進国として共通の課題になってくる」と同氏。

 「伊藤忠は立派な会社なので、どんどん出生率を発表していただいて、一方で様々な境遇にある女性の支援をしていくことが必要」と話の本質的な部分に触れた。

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