おばたのお兄さん　2019年からは妻・山崎夕貴アナより給料が上と明かす　最高月収もぶっちゃけ

おばたのお兄さん
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　お笑いタレント、おばたのお兄さん（33）が3日、自身のユーチューブチャンネル「おばたのお兄さんといっしょ」を更新。ファンからの質問に答える形で、妻でフジテレビ・山崎夕貴アナウンサー（34）との結婚の決め手や、自身の最高月収などを明かした。

　2人は2018年3月29日に結婚したが「結婚の決め手は？」という質問に「たとえば3日間一緒にいて、1日目、2日目、3日目、変わらずずっと楽しくて、離れてまた会うと、楽しいんです。だから、ずっとこの人と一緒にいると楽しいんだろうなと思って結婚しました」と答えた。

　「すごく多かった」というお金にまつわる質問で「奥さんとどっちが稼いでいますか」には、「これはありがたいことに、付き合ったのが2017年だったんだけど、その時はもちろん奥さんの方が年収が上で、2018年に並んで、ここ3年間は僕の方が稼いでいます。奥さん会社員なんで、皆さんが想像するほど…『アナウンサーってめっちゃもらってんじゃないの？』っていうほど…そういうことではない。もちろん、すごくいいお給料ですけど、僕も頑張って色んなお仕事を頂けるようになって。奥さんより年収月収が下だったってことはここ3年半くらいはないかな、という感じですね。ありがたい」と語った。

　また、「最高月収を教えてください」については、持ちネタの小栗旬のセリフを絡めて「380ま～きの」と答え「実を言うと去年なんですよ。色々重なってっていうのもあるんだけど、デジタルな時代ですから、SNSとか…そういうのが単価高いっすね」とぶっちゃけていた。