新山千春　アプリで5人とマッチング　交際中の14歳下彼以外は外国人「そういう言葉でも大丈夫な人を」

新山千春（11年撮影）
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　タレントの新山千春（41）が27日深夜放送のテレビ朝日「2分59秒」（前0・20）に出演。14歳年下の恋人と交際するきっかけとなったマッチングアプリについて赤裸々に語った。

　27歳の彼との出会いは海外のマッチングアプリで、「向こうは（新山であると）全然気づいてなくて、海外在住の日本人だったんです。学生時代から私のことも知らなかった」と説明。新山自身も「私のことを知らない人に会ってみたかった」といい、「英語だったんですよ、最初のやり取りが」と振り返った。

　マッチングアプリを使ったきっかけは「私の友だちも女優さんとかでも、絶対に言えないんですけど、もともとやっている方もいたんですよ、周りに。そんなに不思議じゃないかなと思ったんです」と明かした。

　これまでマッチングしたお相手は5人で、彼以外はすべて外国人だったという。「『夜、会いましょう』とか『夜、飲みましょう！』みたいな、そういうフレーズは危険かなと思って、こっちから『ランチどうですか？』ってそういう言葉でも大丈夫な人を厳選した」と説明した。