ギャル曽根　小3息子の大食いエピソードに「寮母さんの話じゃないよね?」　アインシュタイン河井も仰天

ギャル曽根
Photo By スポニチ

　大食いタレントのギャル曽根（36）が、20日深夜放送のMBSテレビ「アインシュタインの愛シタイン」（水曜深夜0・25）に出演。小学校3年生の息子の大食いぶりを明かした。

　この日の番組は「梅田で人気　春のバイキングSP」として、高級ホテルのバンキング店でロケを敢行。大食いと言えばギャル曽根、ということで過去の最高記録を問われると「回転寿司の記録で言うと、30分で100皿、200貫」と仰天告白した。だが、驚くのはそれだけではなかった。

　アインシュタイン・河井は「さっき聞いたんやけど、小3の息子さんが、習い事行く前に牛丼とうな丼の大を食べて、帰って来てから晩ご飯食べんねんて」と相方の稲田に話すと、稲田も理解不能な表情に。さらに「お米の消費量」を聞かれたギャル曽根は「1週間で40キロぐらい」とあっけらかんと話し、河井から「寮母さんの話じゃないですよね?」と疑問を向けられた。

　ギャル曽根いわく「だいたい、夜ご飯だけで1・5升。15合（お茶碗33杯分）ですね。息子も4合ぐらいは1人で食べる」とのことで、河井は「えっ?　小3でしょ、まだ」と驚きっぱなし。「すごい食べるんですよ。だから、中学校になったら、どれぐらい食べるんだろうと思って。最近、ちょっと心配」とギャル曽根も、息子の大食いぶりには目を見張ると話した。