綾瀬はるかの“休日のルーティン”　上京して20年間…実家へ毎日電話　帰省も「しょっちゅう」

綾瀬はるか
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　女優の綾瀬はるか（37）が6日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。上京して20年、毎日必ず広島の実家に電話していることを明かした。

　休日のルーティンを話す中で、午後9時から深夜0時まで「本読んだり電話したり」と書かれていることにTOKIOメンバーが反応。綾瀬は「上京して割と毎日実家に電話してます。上京して20年。日課なんですよ、日課」と告白した。

　通話時間も「ちょっと早く帰れたら、1時間半とか電話します」と綾瀬。「『今日、何々したよ！』とか…『今日、何食べた？』とか『おばあちゃん、元気？』とか聞いたり」と会話の内容を披露した。

　城島茂から「1年に1回くらい帰る」と帰省のタイミングについて聞かれると、綾瀬は「しょっちゅう帰ってます」とあっけらかん。「（落ち着きますか？）そうですね」と笑顔を浮かべた。