NMB48・平山真衣は1日5食！　「胃袋の大きさには自信あります」

スポニチの取材に応じたNMB48・平山真衣
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　NMB48の平山真衣（19）がこのほど、スポニチ本紙の取材に応じ、意外な素顔を明かした。

　2月に発売されたNMB48の26枚目のシングル「恋と愛のその間には」で初めて選抜入りを果たした平山。2020年9月に7期生として加入してからまだ1年半足らずだが、今年1月の組閣でチームNの副キャプテンに就任するなど成長著しいメンバーの1人だ。

　その素顔は、「選抜入りして両親が喜んでくれて、少しは親孝行できたかな」と語る家族思いの女子だ。今年20歳を迎えるが、「まだまだ中身は子供。実感が沸きません」と苦笑い。「20歳になったら、もっと親孝行したいなって思います。選抜メンバーに入ってからはいい報告がいっぱいできているので、もっとテレビ番組にも出て、活躍する姿を見せて喜んでもらいたい」と語り、「コロナが落ち着いたら、旅行にも連れて行きたいです」と夢見た。

　また、スレンダー体形とは裏腹に「得意は大食い」と明かした。「すごい食べるのが好きで…1日5食とか。胃袋のデカさには自信があります」と笑う。「朝、昼食べて、夕方にもご飯類を食べて、夜ご飯食べて、夜の12時とかにカップラーメンとか。炭水化物大好きです！焼きそば、ラーメン…麺類がすごい好き」と食の話になると、いっそう声が弾んだ。

　それだけ食べても「体重は昔から全然変わらなくて…太らないのは体質かもですね」と明かしていた。