メッセンジャー黒田　ルンバの苦過ぎる思い出を告白「帰ってきたら犬が…」　床一面の悲劇とは!?

「メッセンジャー」の黒田有
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　お笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有（52）が11日、MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですよ」（月～金曜正午）に生出演。ロボット掃除機「ルンバ」の苦い思い出を語った。

　番組では「家で感じた恐怖」が話題となった。ここで黒田は02年にルンバが発売された当初の思い出を口に。「無理して買うたんですよ。で、置いといて家を出て、帰ってきたんですよ。どんだけ綺麗になってるんやろ?と思ったら、犬がウンチしてたんです。これは悪夢やで!」と告白。床一面、ルンバによって犬のフンが満遍なく塗りつけられていたと説明した。

　黒田は「今のルンバやったら分からへんよ。よけてくれるかもしれへんけど…。オレは出始めの時で…」と苦笑い。床はもちろん、ルンバも分解して掃除したことを伝える。そして最後はリスナーに「犬がいるところは気を付けないとアカン。悲しいどころちゃうよ。猫はちゃんとするけど、たまに犬が粗相する時にルンバはやばいよ」と呼びかけた。