鈴木おさむ氏“50kg増量指令”報道に言及か「嘘を書かれて炎上して」ゆりやんは「おちついていきや～」

ゆりやんレトリィバァ
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　放送作家の鈴木おさむ氏（49）が1月31日、自身のツイッターを更新。一部週刊誌の“50kg増量指令”報道についてのものと思われる投稿をした。

　事の発端は、女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描くネットフリックスの新ドラマ「極悪女王」。松本の全盛期の体重は約115kgだったため、主役に抜てきされたゆりやんに、“50kg増量指令”が下されているというものだ。ネット上では、2年間で45キロの減量に成功したゆりやんを思い、「あまりにもかわいそう」といった批判が殺到していた。

　この作品の企画・脚本・プロデュースを担当する鈴木氏は、1月31日にこの報道を受けてか「なぜ、嘘を書かれて炎上して叩かれなきゃならないのか????どうしようかね。。。」とツイート。ゆりやんも同日、自身のツイッターに「おちついていきや～」と投稿している。