×

「鎌倉殿の13人」第2話は14・7% 2週連続の同時間帯横並びトップ&トレンド世界1位 頼朝が本音

[ 2022年1月17日 09:10 ]

東京・渋谷のNHK社屋
Photo By スポニチ

 俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は16日、第2話が放送され、平均世帯視聴率は14・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。初回(9日)の17・3%から2・5ポイント減となったものの、テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)の13・1%を上回り、2週連続の同時間帯横並びトップ。ツイッターのトレンドも「#鎌倉殿の13人」が2週連続の世界1位と反響を呼んだ。

 個人視聴率は初回10・6%、第2話8・9%。

 同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」による初回の視聴は9~10日の2日間、前作「青天を衝け」と比べ、2~3倍の「視聴UB数」(ユニークブラウザ数、ウェブサイトを訪問した重複のないユーザー数)(同時+見逃し)を獲得。

 初回の「視聴人数」は総合テレビ(後8・00)=1771・9万人、BSプレミアム(後6・00)=443・0万人、総合テレビ・BSプレミアム合計=2083・1万人(総合テレビとBSプレミアムを両方視聴の重複を除く)。全視聴者数のうち、BSプレミアム組が21%を占める計算に。本放送(総合テレビ)のリアルタイム視聴率だけで計り切れない広がり、視聴スタイルの多様化がある。

 希代のヒットメーカー・三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。タイトルの「鎌倉殿」とは、鎌倉幕府将軍のこと。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。

 第2話は「佐殿の腹」。罪人・源頼朝(大泉洋)を処断しようと兵を率いて迫る伊東祐親(浅野和之)。しかし、北条義時(小栗)の父・時政(坂東彌十郎)が頼朝をかばって対立。両勢力が一触即発の状態となる中、平清盛(松平健)を後ろ盾に相模の武士団を束ねる大庭景親(國村隼)が現れる。一方、目まぐるしい展開に振り回される義時は、姉・政子(小池栄子)らの助けを受けて頼朝と富士の山裾にいた。だが、それも束の間、弓矢が放たれ、緊張が走る…という展開。

 頼朝が義時だけに“腹の内”を打ち明けたラスト、頼朝をめぐる八重(新垣結衣)と政子の“直接対決”も話題となった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「上島竜兵」特集記事

2022年1月17日のニュース