テレ朝・大下容子アナ 番組での不適切演出を謝罪 信頼裏切り「大変申し訳ない思いでいっぱいです」

[ 2021年10月21日 14:16 ]

大下容子アナウンサー
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 テレビ朝日の大下容子アナウンサー(51)が21日、自身の冠番組「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜前10・25)にて番組での不適切演出を謝罪した。

 番組終盤、大下アナは「ここで視聴者の皆さまにお詫びがございます」と切り出すと、「番組ではこの時間に視聴者の皆さまから番組にお寄せいただいた質問をご紹介してまいりました。その質問内容を番組スタッフがあらかじめ用意し、視聴者の皆さまからの質問であるかのように放送していたケースがありました。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 番組では番組のサイトとFAXにて視聴者からの質問を受け付けているが、チーフディレクターが放送準備のため、それまでに寄せられた意見・質問を踏まえて「想定質問案」を作っていたが、今年3月以降はその「想定質問案」を番組で使っていたという。これまで放送した質問のうち、およそ2割が想定質問だった。

 大下アナが「番組を信頼してご覧いただいている皆さまに、大変申し訳ない思いでいっぱいです。二度とこのようなことが起きないように再発防止を徹底致します。また、失ってしまった皆さまからの信頼を取り戻すべく、一日一日の放送を、より真摯に取り組んで参ります。今回は誠に申し訳ございませんでした」と再度頭を下げた。

 テレビ朝日もコメントを発表。「番組への信頼を大きく損ねる許されない事案であり、視聴者並びに関係者の皆様に深くお詫びいたします。再発防止を徹底し、信頼回復に努めてまいります」とした。

 テレビ朝日映像に制作を委託しており、チーフディレクターがコーナーを取り仕切る立場だったこともあって、局側が不適切演出を発見できなかったとしている。今後、視聴者からの質問コーナーは休止。関係者は厳正に処分するとした。

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