大橋未歩アナ　LINEへの“苦手意識”を告白「想像するだけでパニックに…」

フリーアナウンサーの大橋未歩
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　フリーアナウンサー・大橋未歩（43）が13日、TOKYO　MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）に生出演し、コミュニケ―ションアプリ「LINE」への“苦手意識”を打ち明けた。

　スタジオ出演者は、LINEに届いたメッセージを返信するタイミングなどについてトーク。大橋アナは未読のメッセージが「たまっている」タイプといい、「私も相手に返信とかそんなに頻繁にはしない。向こう（やり取りする相手）も3日とか1週間とか置かれても全然平気なタイプなので」と明かした。

　大橋アナがLINEを使う際に悩んでいるのは「終わらせ方が難しい」こと。トークをベストなタイミングで終了させることが難しいとし、「最後スタンプで終わらせるじゃないですか、たいてい。律儀な方は自分のスタンプで終わらせようとするから一応、私もスタンプ送るとスタンプが永遠に続くじゃないですか！それを想像するだけでパニックになってスルーしちゃうんですよ」と話した。

　「LINE苦手ですか？」と振られると、「苦手です。最近LINEやめようかなって一瞬思ったことがあります」とコメント。この話に、マツコ・デラックス（48）は「LINEが分からないから。私、していないもん」と応じていた。