入院中の西川史子「当たりの日」の病院食を披露 「退院までは時間がかかるようです」

[ 2021年9月1日 07:33 ]

医師でタレントの西川史子
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 8月17日に右脳内出血のため都内自宅マンションから緊急搬送され、手術を受けた女医でタレントの西川史子(50)が1日に自身のインスタグラムを更新。現在の状況について投稿した。

 「オペ後2週間がたちました。よく食べよく寝て、きついリハビリ頑張ってます」と報告。「病院食も当たりの日があって、スンドゥブチゲや、ヒレカツの日がありました。まだ退院までは時間がかかるようです。崩れ落ちそうな気持ちになるとき、同期からのお花とガードは私をしっかり支えてくれます」とつづり、病院食の写真をアップした。

 8月17日に右脳内出血のため都内自宅マンションから緊急搬送され、手術を受け無事成功。現在は療養を続けている。西川は昨年1月から「本業に重点を置きたい」とタレント活動をセーブ。形成外科医として都内のクリニックに勤務する傍ら最近は新型コロナウイルスワクチンの職場接種を受け持つなどしていた。

 フォロワーからは「先生の元気なお姿、見れる日を楽しみにしております」「お大事にしてください」「先生、応援してます」「焦らず、ゆっくり静養してくださいね」「1日も早い復帰を祈ってます」という声が寄せられた。

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