名古屋市の河村たかし市長が新型コロナ陽性 先月29日に特別秘書が感染 ワクチンは2度接種済み

[ 2021年9月1日 18:43 ]

 名古屋市の河村たかし市長(72)が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。

 8月29日に市長の特別秘書の男性の感染が判明。市は、河村氏が濃厚接触者ではないとしているが、PCR検査を受けており、この日陽性が確認されたもの。

 市によると、特別秘書は29日に医療機関を受診し、陽性と判明。河村市長とは、27日に短く会話を交わす程度の接触をした可能性があるという。河村氏は30日の記者会見を中止し、同日以降の公務は当面副市長が代行している。河村市長は2回のワクチン接種は終えていたという。

 愛知県では1日、新たに1876人に新型コロナウイルスの感染が確認。名古屋市は683人。愛知県では8月27日から緊急事態宣言となっている。

 河村市長は先月4日、市役所で表敬訪問を受けた東京五輪ソフトボール日本代表後藤希友選手(20)の金メダルをマスクを外してかじったほか、首に掛けてもらうよう頼み「ええ旦那をもらって」「恋愛は禁止か」と発言。5日にメダルかじりを謝罪した際、発言がセクハラではないかと記者団に問われ「その認識はない」と釈明していた。その後、16日には会見で謝罪し、3カ月間の給料計150万円を全額返上する考えを明らかにした。23日には自筆で市職員に向けて手書きの謝罪文を出したが、走り書きのような文書に批判の声も上がっていた。

 ネット上では、「ワクチン打ってても感染する時は感染するので、気を緩めてはいけない」「金メダルかじった時もそうだが、マスクを人前で外したりしてはダメ」「メダルをかじったり、マスクの付け方が雑だったりと、感染リスクの高い行動は避けないと駄目ですね」などの声が上がっている。

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