米倉涼子が関東地区で首位 CM出稿量上半期ランキング 起用社数では広瀬すずがトップ

[ 2021年8月19日 14:57 ]

米倉涼子
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 ビデオリサーチは19日、民放5局を対象とした2021年上半期(1月~6月)のタレント別テレビCM出稿動向を発表した。

 テレビCM出稿量(秒数、関東地区)では、楽天モバイルやコーワのCMに出演している女優の米倉涼子(46)がトップ。2位は綾瀬はるか(36)、3位は斎藤工(39)だった。昨年同時期1位だった深田恭子(38)は7位となった。

 起用社数では広瀬すず(23)が18社でトップ。2位は本田翼(29)が17社、3位には永野芽郁(21)が16社でランクインした。

 米倉は2020年の年間CM出稿量ランキングでトップだった。

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2021年8月19日のニュース