木下優樹菜さんらへの異例3億円賠償請求 背景にスポンサーの“特別な不満”?

[ 2021年5月29日 05:30 ]

木下優樹菜さん
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 昨年7月に芸能界を引退した木下優樹菜さん(33)らがイメージモデルを務めていた化粧品会社「ロハス製薬」などから損害賠償を求める訴訟を提起された件で、訴えを起こしたロハス製薬の担当弁護士がスポニチ本紙取材に応じた。訴訟は、仲介した広告会社、木下さんの元所属事務所、木下さんの3者に対して起こされたもので総額約3億円の賠償請求。弁護士によると「話し合いをしてきたが折り合いが付かなかった」という。

 タレントの騒動を発端に、スポンサーが本人や事務所に損害賠償を求め、訴訟に発展するのは異例。広告関係者は「本人と事務所に対して、賠償を求めたいという特別な不満や思いがあったのでは」と指摘。訴状などによるとロハス製薬側は木下さんの「タピオカ騒動」に「ブランドのイメージが毀損(きそん)された」と主張している。

 「タピオカ騒動」は木下さんが実姉の勤務先だったタピオカ店へ恫喝(どうかつ)まがいのメールを送っていたことが明るみに出た騒動。木下さんは芸能活動を一時自粛し、その後引退を発表した。

 ともに提訴された広告会社「Birdman」は、木下さんの元所属事務所に騒動で発生した損害の賠償を求めており、こちらは話し合いを続けている。

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