藤原しおり、ブルゾンちえみを辞めたのは「お金や称賛=幸せ、じゃないと気付いたから」

[ 2021年5月12日 07:38 ]

「ブルゾンちえみ」として活動していた藤原しおり
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 「ブルゾンちえみ」の芸名で活動していたタレント、藤原しおり(30)が11日深夜放送のカンテレ「グータンヌーボ2」(火曜深夜0・25)に出演し、芸人時代の葛藤を明かした。

 昨年3月末で芸人を引退し、藤原しおりとしてリスタートして1年が過ぎた。「今はゆっくり生活して仕事も丁寧に。等身大でいられることがストレスフリー」と、充実の笑顔をみせた。

 ブルゾン時代は、「ありがたいことに目指してた世界に入れて、自分の作ったものを知ってもらえたり喜んでもらえるのが凄くうれしかった」という。だが、周囲の高評価と自分の心にギャップが生まれたことを吐露。ブレーク後、「イェ~イ!って気持ちは最初の1カ月くらい。その後はどうしよう…と不安のほうが大きくて。期待してくれるのはうれしかったけど、応えるのに必死だった」と振り返った。「みなさんが“凄い”と言ってくれるようなこと、自分は何もしてないんだよな…っていうモヤモヤが処理しきれなくて。称賛されたりお金をもらえること=幸せ、じゃないと気付いた」といい、「自分の幸せをもうちょっと大事にしようと決断に至った。めっちゃ悩みましたけど」と、芸人引退の理由を語った。

 「ちょっと嫌なことをやるとすぐに顔に出たり、言葉もたどたどしくなる。放っとくと実力以上に頑張りすぎるので、今はセーブする。丁寧に(仕事を)少なくすることを心がけています」と話していた。

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