立川らく朝さん死去 67歳 医師と二足わらじの「健康落語」

[ 2021年5月12日 05:30 ]

立川らく朝さん
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 「健康落語」などで知られた落語家で医学博士の立川らく朝(たてかわ・らくちょう、本名福沢恒利=ふくざわ・つねとし)さんが2日に死去していたことが11日分かった。67歳。長野県飯田市出身。所属事務所が公式サイトで発表した。葬儀は故人と家族の意向で近親者のみで済ませた。

 1979年に杏林大学医学部を卒業。慶応大学医学部内科学教室へ入局し、慶応健康相談センター医長を務めた。2000年、46歳で立川志らくに入門、プロの落語家として活動しながら、02年に都内に内科クリニックを開設。04年に二つ目に昇進。15年10月に真打ちに昇進した。今年2月から病気で療養していたという。

 ▼立川志らく 師匠より先に逝くやつがあるかという思いです。実は命の恩人でもありました。私がバセドー病であることを発見したのです。らく朝の訃報は本当に残念です。でも落語家になるというのは来世の楽しみのはずが、今生でその夢をかなえることができたので素晴らしい人生だったと思っています。おい、らく朝、来世では名人になるんだぞ!

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