赤星憲広氏「国民感情を逆なで」 政府の五輪対応に苦言…緊急事態宣言延長は「誰もが分かっていた」

[ 2021年5月5日 20:05 ]

赤星憲広氏
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 元プロ野球選手の赤星憲広氏(45)が5日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして出演。新型コロナウイルス対策として4都府県に発令中の緊急事態宣言について、政府が延長の方向で調整を進めていることに言及した。

 東京など4都府県は4月25日から今月11日まで緊急事態宣言の期間となっているが、都内では変異株の割合が増加。再拡大の傾向が続いている。

 赤星氏はまず東京五輪・パラリンピックへの看護師派遣問題に触れ、「政府っていろんなことを隠すじゃないですか、言わなきゃいけないことを。看護師を派遣することに関しても粛々とやればいいと思うんですよ、オリンピックの準備のために。でもあえて表に出すことによって、国民の方からすると“なぜ、今、この時期に言うんだよ”ってなるじゃないですか。国民感情を逆なでしているようにしか見えない」と苦言。

 そして「(緊急事態宣言を)5月11日までと出した時に、短期でやるんだったら、(対策を)強くやらなきゃいけなかった」と対策が中途半端だったとした赤星氏。「中途半端にやって結局延ばしますっていうのは、国民全体誰もが“いや、そうですよね。みんな分かってましたよ。絶対延びますよね”ってみんな思っていたと思うんです」と指摘した。

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