押切もえ「これが似合う大人になろう！」20代から愛用のパールアクセ公開　「ピッタリ」「思い出も素敵」

押切もえ
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　3月に第2子妊娠を報告した、プロ野球・楽天の涌井秀章投手（34）の妻でモデルの押切もえ（41）が13日、自身のインスタグラムを更新。3歳長男の入園式コーデで披露したお気に入りのアクセサリーを公開した。

　前回の投稿で長男の入園式ショットを披露していた押切。「ジュエリーについてもご質問いただいたのでお答えします」としたうえで「パールのネックレスは、20代後半、AneCanモデルをしていた時に編集部のみなさんから誕生日祝いにいただいたもの」と説明。「少しピンクがかった小粒のパールは愛らしくもあり、可憐で美しくて。見た瞬間に『これが似合う大人になろう！』と希望を持ったことを覚えています」と思いをつづった。

　さらに「ピアスはロケでNYを訪れた時に@tiffanyandco で記念に購入したもの」だとし、「パールの下に小さなダイヤがついているところが気に入っています」と説明した。「NYは大好きな街で、アートやミュージカルを観たり、ファッションや音楽を楽しんだり…。20代の時から1人でも何度も行きました。英語を本格的に勉強し始めたのも、初めて行ったNYでそれまでなんとか通じていた英語が全く伝わらなかったから（笑）」とNYの思い出をつづり「いつか、今度は家族と一緒に行けたらいいな」とした。

　「ひとつひとつ、いろんな思い出の詰まったジュエリー。これからも輝き続けてくれますように」と記し、「さて息子が起きてこないうちに朝ごはんの準備を」と締めくくった。

　コメント欄には、ファンからは「長くずっと大切に愛用されてて素敵です」「どれもとっても素敵です　思い出も素敵ですね」「パールはもえちゃんにピッタリ」などの声が集まっている。